PR

飛行機で機内に忘れ物をするとどうなる?スマホとタブレットを2回連続で忘れた実体験

JGCプレミア修行
記事内に広告が含まれています。

はじめに

飛行機を降りたあと、「スマホがない!」「タブレットを機内に置いてきた!」と気付いたら、とても焦りますよね。

私自身、2026年のJGCプレミア修行では80便搭乗しましたが、機内に忘れ物をしたのは、この日だけです。

……ところが、そのたった一日で、なんとタブレットとスマートフォンを立て続けに忘れてしまうという大失敗をしてしまいました。

幸いにも、どちらも無事に戻ってきましたが、それは「同じ機材で運航していたこと」と「降機直後に気付いたこと」が重なったからでした。

今回は、その時の経緯と、忘れ物を防ぐために私が今実践していることをご紹介します。


この日の行程

前日に長崎へ入り、この日はオリエンタルエアブリッジ(ORC)のプロペラ機(ATR42)で長崎県の離島を巡るホッピングを計画していました。JGCプレミア修行は20日間で達成しましたが、この日は修行も後半となる15日目のことでした。

便名区間出発到着乗継時間
JAL4041長崎→壱岐8:559:25
JAL4042壱岐→長崎9:5510:250:30
JAL4053長崎→対馬11:0011:350:35
JAL4054対馬→長崎12:0512:450:30
JAL4075長崎→五島福江13:2013:500:35
JAL4098五島福江→福岡14:2015:050:30
JAL322福岡→羽田16:4518:201:40

ORCの長崎離島路線は、同じATR42が壱岐・対馬・五島などを順番に運航するダイヤになっています。

今回は、この特徴に助けられることになりました。

ORCのATR42

1回目の忘れ物 壱岐でタブレットを置き忘れる

最初のフライト、長崎から壱岐へ向かう便で、座席前のポケットにタブレットを入れたまま降機してしまいました。

普段はタブレットでフライトレーダー24を表示し、自機の飛行ルートを眺めるのが楽しみです。

しかし、この日のATR42にはWi-Fiがなく、タブレットは使わないままでした。

それでも何となく座席ポケットへ入れてしまい、そのまま忘れてしまったのです。

壱岐空港は小さな空港なので、到着すると自然に保安検査場の外へ出る構造になっています。

空港の写真を撮り、折り返し便の保安検査を受けようとしたところで、

「タブレットがない!」

と気付きました。

慌てて係員の方へ申し出ると、

「到着した飛行機ですね。座席番号が分かればすぐ見つかると思います。」

と言っていただき、一気に安心したことを覚えています。

実際にはそれほど待つこともなく、客室乗務員の方がタブレットを届けてくださいました。

迅速な対応には本当に感謝しかありませんでした。

壱岐空港

2回目の忘れ物 今度はスマートフォン…

壱岐から長崎へ戻り、今度は対馬へ向かいます。

ここで、この日二度目の失敗をしてしまいました。

対馬空港へ到着し、飛行機を降りて写真を撮ろうとした瞬間、

今度はスマートフォンがありません。

先ほど忘れたタブレットは反省してバッグへしまったままでした。

しかし、今度はスマートフォンを座席ポケットに残してしまったのです。

飛行機のそばにいた係員の方へ事情を説明すると、

「降機後は機内へ戻ることはできません。すべてのお客様がお降りになってから乗務員が確認しますので、こちらで少々お待ちください。」

と丁寧に案内してくださいました。

しばらく待つと、客室乗務員の方がスマートフォンを持ってきてくださいました。

一日に二度も同じようなご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


対馬空港

今回すぐ戻ってきた理由

今回は幸運にも、忘れ物はどちらも短時間で戻ってきました。

その理由は二つあったと思います。

  • 降機してすぐに忘れ物に気付いたこと
  • 同じATR42が折り返し運航するホッピング便だったこと

もし別の機材へ乗り継ぐ便だったり、空港を出てから気付いていたら、状況はかなり違っていたでしょう。


スマホを忘れると影響は想像以上

今回特に痛感したのは、スマートフォンを忘れることの怖さです。

スマートフォンには、

  • JALの予約情報
  • ホテル予約
  • 電子マネー
  • 地図
  • 認証アプリ
  • 連絡手段

など、旅行中に必要なものがほとんど入っています。

もし戻ってこなかったら、その後の旅程は大きく狂っていたと思います。


なぜ2回も忘れてしまったのか

振り返ると、原因は三つあったと思います。

① バッグを変えていた

普段の日帰り修行では、小さなショルダーバッグを使っていました。

スマホやタブレットを入れる場所が決まっていたため、降機時の確認もしやすかったのです。

しかし、この日は一泊二日のためバックパックを使用しました。

収納場所が決まっておらず、それが忘れ物につながったと思います。

② 寝不足だった

実は前日、予約便の出発時刻を勘違いして乗り遅れるという失敗をしていました。

シニア割引で後続便を予約し、無事に長崎入りはできたものの、

「どうして乗り遅れたんだろう…」

ということばかり考えてしまい、寝付きが悪くなってしまいました。

寝不足による集中力の低下も影響していたと思います。

(この失敗については、こちらの記事を参照くださいませ。)

③ 最後の確認を怠った

一番大きな原因はこれです。

客室乗務員の方は降機前に

「座席ポケットなどに忘れ物がないかご確認ください」

と必ず案内してくださいます。

それにもかかわらず、私は確認をしませんでした。

結局、忘れ物を防げる最後のチャンスを自分で逃してしまったのです。


それ以来、必ず行っている忘れ物防止ルーティン

この出来事以来、飛行機を降りる前には必ず次のことを確認しています。

  • 座席ポケットを必ず覗く
  • スマホ・財布・タブレットをバッグへ収納したことを確認する
  • バッグの上からスマホとタブレットの感触を確かめる
  • 一度立ち上がってから自分の座席を振り返る

ほんの数秒で終わる確認ですが、大きなトラブルを防ぐことができます。


まとめ

この日は、地上係員の方や客室乗務員の方の迅速で温かい対応のおかげで、タブレットもスマートフォンも無事に戻ってきました。

本当に感謝しかありません。

しかし、それは「降機直後に気付いたこと」と「同じATR42で運航するホッピング便だったこと」という幸運が重なった結果でもあります。

もし空港を出てから気付いていたら、あるいは別の機材へ乗り継ぐ便だったら、状況はもっと大変だったかもしれません。

飛行機を降りるときの「座席ポケットの確認」は、ほんの数秒です。

その数秒で、大きなトラブルを防ぐことができます。

私自身、この日以来、座席ポケットを必ず確認することを毎回のルーティンにしています。

この記事が、これから飛行機に乗る方やJGC修行をされる方の参考になれば幸いです。

JGCプレミア回数修行に挑戦!20日間・80便で達成した全体概要
はじめに2026年、私はJALのJGCプレミアを目指し、回数修行に挑戦しました。結果として、20日間・80便に搭乗し、無事にJGCプレミアを達成することができました。途中、雪による欠航や機材変更による欠航、さらには自分の乗り遅れなど、予定ど…

コメント