はじめに
JALの御翔印集めと、JGCプレミア修行を兼ねて行おうと思っていたので、東京(羽田空港)を拠点に全国各地の空港を乗り継いでいく計画を立てるつもりでした。
東京在住の私が、JAL便だけで効率よくルートを組もうと、実際に時刻表を調べてみると、羽田空港から往復するしかない空港が意外と多いことが分かりました。
御翔印集めのためには、避けて通れなかった、羽田空港から単純往復したルート計画について説明します。
就航地が羽田空港のみの空港及びそれに準じた空港
実際に、就航地が羽田空港のみの空港及びそれに準じた空港を、調べてみました。
季節ダイヤや臨時便によって変わることもありますので、あくまで私が計画を立てた当時の情報として参考にしていただければと思います。
なお、便数は1往復を「1」と数えています。
就航地が羽田空港のみの空港
| 番号 | 空港(御翔印番号) | 便数(往復) |
| 1 | 旭川(20番) | 4 |
| 2 | 帯広(37番) | 4 |
| 3 | 南紀白浜(48番) | 3 |
| 4 | 山口宇部(22番) | 4 |
| 5 | 高松(44番) | 7 |
| 6 | 北九州(52番) | 3 |
これらの空港は、JAL便のみを利用するのであれば、羽田空港から往復するしかありません。
就航地が羽田空港以外に1便(往復)ある空港
一方で、羽田便以外に就航していても、那覇便または新千歳便だけという空港もあります。
| 番号 | 空港(御翔印番号) | 羽田便数(往復) | その他の便数(往復) |
| 1 | 小松(13番) | 6 | 那覇1 |
| 2 | 岡山(41番) | 5 | 那覇1 |
| 3 | 広島(45番) | 7 | 新千歳1 |
小松・岡山・広島便は活用できるのか
小松空港からの那覇便は14時15分発で、那覇到着は16時40分です。
羽田から那覇へは早朝から夜まで多くの便があり、始発便で那覇入りして離島便を何便か搭乗したり、会社帰りに夜便で前泊したりと、自由度の高い日程を組むことができます。
それに対して小松発那覇便は時間帯が中途半端で、離島路線との組み合わせを考えると、私には少し活用しづらいダイヤでした。
岡山空港からの那覇便は8時30分発です。羽田からの始発便でも岡山到着が間に合わないため、当日乗り継ぐことはできません。そのため、岡山空港も羽田往復で計画しました。
広島空港からは10時50分発の新千歳便があります。羽田からの第1便または第2便で乗り継ぐことは可能ですが、新千歳空港へは別ルートで訪れる予定だったため、この便は利用せず、広島も羽田往復としました。
羽田空港から単純往復したルート計画
私の当初の目論見は、午前と午後にそれぞれ1往復し、1日で4便搭乗することでした。
しかし、実際にはタイムセールで日中の便が希望どおり取れないことも多く、思い描いたようにはいきませんでした。
結果として、午前・午後で2空港を往復できたのは、小松空港と旭川空港の日だけで、それ以外は1日1往復の旅程となりました。
小松便については、北陸新幹線開業の影響もあるのかもしれませんが、現在でも1日6往復運航されているため、タイムセールでも比較的予約しやすかった印象があります。
| 搭乗日 | 概略ルート | 分類 |
|---|---|---|
| 1/9 | 羽田⇔高松 | JGCプレミア+御翔印集め |
| 1/14 | 羽田⇔小松、羽田⇔旭川 | JGCプレミア+御翔印集め |
| 2/6 | 羽田⇔北九州 | JGCプレミア+御翔印集め |
| 3/6 | 羽田⇔岡山 | JGCプレミア+御翔印集め |
| 3/10 | 羽田⇔山口宇部 | 御翔印集め |
| 3/29 | 羽田⇔帯広 | 御翔印集め |
| 4/14 | 羽田⇔広島 | 御翔印集め |
| 5/8 | 羽田⇔南紀白浜 | 御翔印集め |
また、JGCプレミアを目指していた時期は、搭乗回数を優先して複数便を組み合わせる日程を中心にしていました。そのため、JGCプレミア達成後の方が、純粋に御翔印集めを目的として搭乗したため、羽田からの単純往復が多くなっています。
欠航で達成日が変わった
当初は3月6日の岡山往復でJGCプレミアを達成する予定でした。
しかし、それ以前に予定していた
- 羽田⇔函館
- 函館⇔奥尻
- 那覇⇔南大東
の3便が欠航となりました。
羽田⇔函館は別日に振り替えることができましたが、函館⇔奥尻と那覇⇔南大東は振替できず、結果として2往復分の搭乗実績を積むことができませんでした。
そのため、最終的には3月29日の帯広往復でJGCプレミアを達成しています。
欠航時の対応や、その後どのように旅程を組み直したのかについては、別記事で詳しくご紹介する予定です。
まとめ
JGC修行だけを考えると、羽田便のみ就航している空港は、他空港との組み合わせが難しく、効率はあまり良くないかもしれません。
しかし、御翔印集めまで視野に入れると、いずれ訪れることになる空港ばかりです。
私自身も、修行開始前に「羽田便しかない空港」を整理しておいたことで、タイムセールの段階から無理のないルートを考えやすくなりました。
これからJGC修行と御翔印集めを両立したいと考えている方の参考になれば幸いです。
JGCプレミア修行の計画から、達成までの全体概要をまとめた記事

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