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アレクサの買い物リストが便利だった|声だけで追加できて買い忘れ・ダブり買いが減った

パソコン・スマートホーム
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はじめに

キッチンでアレクサを使っていて、地味に便利だなと感じているのが「買い物リスト」機能です。声で伝えるだけでリストに追加できて、スマホのウィジェットを使えばアプリを開かずに確認できる。使ってみると、単なる便利機能というより、生活の中のちょっとした困りごとを解消してくれる存在になっていました。

使い方はいたってシンプルです。アレクサに向かって「買い物リストに〇〇を追加して」と話しかけるだけ。スマホ側では、アレクサアプリのウィジェットをホーム画面に置いておけば、アプリを起動せずにリストをそのまま表示できます。

ダイニングのピクチャーレールに設置したアレクサ。調理中でも声が届く位置です

調味料が「あとで追加」になって忘れがちな問題

我が家では調味料に市販の合わせ調味料を使う場合が多いのですが、たまにはホットクックのメニュー通りに、醤油、酒、みりんとかを使う場合もあります。

日常的に使うのであれば在庫を持てばよいのですが、偶にしか使わないので、少なくなったら購入するようにしています。

しかしながら、これが地味に厄介でした。料理をしている最中に「あ、もうすぐなくなりそう」と気づいても、その場でスマホを取り出す気にはなりません。手も濡れていますし、そもそも調理の手を止めたくない。

「後で追加しよう」と思った瞬間、大抵は忘れます。そして次にその調味料を使うタイミングで再び「あ、そういえば」と気づき、また「今度こそ後で」と思って、また忘れる。このループにけっこう心当たりがある人は多いのではないでしょうか。

そんなに調理の頻度が高くなく、合わせ調味料に頼ることが多いので、減るタイミングが不定期になりがちなのも一因だと思います。だからこそ、気づいたその場で声をかけるだけで完了するアレクサの存在は、地味に効いています。スマホのメモ帳やToDoアプリだと、結局「開く→入力する」という一手間が入り、その一手間の間に忘れてしまうんですよね。

常備品の「在庫があるのに買ってしまう」問題

もう一つ、地味に助かっているのが冷蔵庫の定番食材です。うちでは納豆、豆腐、スライスチーズ、豆乳、野菜ジュースあたりを常備しているのですが、どれも日持ちがしないので、まとめ買いには向きません。

以前は、冷蔵庫を開けて「まだあったかな?」とうろ覚えのまま買い物に行き、結局在庫があるのに買ってしまう、ということがよくありました。傷みやすい食材だからこそ、記憶だけで管理するのはうまくいかないんですよね。

今は、冷蔵庫を開けて「あ、残り少ないな」と気づいた瞬間にアレクサへ声をかけるだけなので、ダブり買いがかなり減りました。冷蔵庫を開けたその場で完了する、というのがポイントだと思います。

使い方は簡単

例えば、調理の途中で醤油を鍋に加えていることを想像してください。

私は、目分量が苦手なので、計量スプーンで計って鍋にいれます。この時に、醤油をそろそろ買わなきゃなと思ったら、

(ピクチャーレールにぶら下がった)アレクサに向かって声をかけます。少し離れていても反応してくれます

「アレクサ、買い物リストに醤油を追加して」

と言えばよいだけです。すると、

「醤油を買い物リストに追加しました。」

とアレクサが答えてくれます。

そうすると、スマホのウィジェットに醤油がちゃんと表示されます。

スマホのウィジェットに醤油が追加されました

スマホのウィジェットは便利だが、過信は禁物

スーパーの店頭でリストを確認するとき、いちいちアプリを開くのは意外と手間です。ロックを解除して、アプリを探して、起動して、リストを表示する。カゴを持って通路の邪魔にならないよう気にしながらだと、この一連の操作は地味にストレスになります。

その点、ホーム画面にウィジェットを置いておけば、画面を一目見るだけでリストが確認できるので、圧倒的に楽です。

ただ一点、注意しておきたいのが、ウィジェットの表示が古いままになっていることがある、という点です。アレクサに声で追加したものはきちんと反映されているのですが、購入後に削除し忘れているケースと、削除したはずなのにウィジェット上には残って見えるケースがありました。

後者について、「あれ、おかしいな」と思ってウィジェットをタップして開くと、正しい情報が表示されました。つまりリスト自体のデータは正しく更新されていて、ホーム画面のウィジェット表示が一時的に古いまま残っているだけのようです。

なので、ウィジェットは「ちらっと見て終わり」ではなく、「怪しいと思ったら一度タップして開き直す」までをワンセットだと思っておくと安心です。便利ではあるものの、100%そのまま信用しきるのは少し危険、というのが実際に使ってみた感覚です。

まとめ

  • 調味料は気づいたタイミングが不定期になりやすく、「後で」にすると忘れる。声かけならその場で完了する
  • 日持ちしない常備品(納豆、豆腐、スライスチーズ、豆乳、野菜ジュースなど)は記憶に頼ると在庫のダブり買いが起きやすい。気づいた瞬間に声で追加すれば防げる
  • ウィジェットは店頭での確認をぐっと楽にしてくれるが、表示が古いままのことがあるので、怪しいと思ったらタップして開き直すのが安心

機能そのものは目新しいものではないかもしれませんが、実際の生活の中でどんな場面で効いているかを振り返ってみると、地味だけど確実に助かっている場面がいくつもありました。同じように「後で」が続いて忘れてしまう人には、意外と刺さるのではないかと思います。

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