JGCプレミア修行のお供に格安タブレットを購入
JGCプレミア修行では、1日に何便も飛行機へ乗ることがあります。待ち時間や移動時間も長くなるため、スマートフォンだけで過ごしていると、ゲームや動画視聴でバッテリーを消費してしまい、肝心な搭乗手続きや決済のときに充電切れにならないか心配でした。
そこで、スマートフォンのバッテリーを温存する目的で、8インチクラスのAndroidタブレットを購入することにしました。
選んだのは、8.4インチのALLDOCUBE iPlay60 mini Proです。2025年のAmazonセールで15,785円という価格だったこともあり、「修行用のサブ端末」として購入しました。
結論から言うと、
- スマホのバッテリーを大幅に温存できた
- 軽量で持ち運びしやすい
- 機内Wi-Fiでの利用は快適
- 自宅Wi-Fiでも快適に使える
- 唯一の不満は機内でのGPS性能
という結果でした。
2台持ちにした理由
私は、次の二つの理由からタブレットを購入しました。
① スマホのバッテリーを守るため
2年縛りのスマホ購入をやめて今のスマホを長く使おうと考え、Wi-Fi環境用として安価なタブレットを導入することにしました。
空港やホテル、自宅などWi-Fi環境では、ネット閲覧やゲーム、小説を読むといった用途はすべてSIMを入れないタブレットで行うことができます。
最近はスマートフォンも高価になりましたが、格安タブレットなら1万円台で購入できます。
「毎日気兼ねなく使い倒し、数年後に買い替えれば十分」
そう考えると、非常にコストパフォーマンスの高い買い物でした。
OSアップデートはあまり期待できませんが、この価格帯であれば、それほど大きなデメリットとは感じていません。
② JGCプレミア修行との相性が良い
JGCプレミア修行では、地方空港で待ち時間が発生することも少なくありません。
最近では、多くの地方空港で無料Wi-Fiが利用できるため、SIMを入れなくても十分実用的です。
私もSIMは入れず、Wi-Fi専用機として利用しています。
また、本体重量は約310gと軽量なので、ノートパソコンのような負担もなく、機内やラウンジでも気軽に使えました。
唯一の誤算は機内でGPSが使えなかったこと
唯一期待外れだったのがGPS性能です。
JAL国内線では機内Wi-Fiが利用できる機材が増えていますが、ATR42やエンブラエル170などでは利用できません。
そこで、
「オフライン地図で現在地を確認しながら飛行ルートを楽しもう」
と考えていました。
しかし、地上では問題なくGPSを受信していたものの、上空では現在地がまったく更新されませんでした。
AQUOS sense10では現在地を取得できた
同じタイミングで、メインスマホのAQUOS sense10でも試してみました。
こちらは高速移動という厳しい条件のため、現在地を取得するまで少し時間はかかりましたが、最終的にはしっかりGPSを捕捉して現在地を表示しました。
一方、iPlay60 mini Proは、最後まで現在地を取得できませんでした。
やはり、GPS性能については、スマートフォンとの差を感じる結果となりました。
オフラインでも十分楽しめた
GPSは期待どおりではありませんでしたが、オフラインでも十分楽しめました。
パズルゲーム「数独」:ネットなしの方がむしろ快適!?
定番の暇つぶしですが、オフラインでプレイすると「煩わしい広告が一切出ない」という予想外のメリットがあり、地上で遊ぶよりもかえって集中できます。
ただし、一つだけ盲点がありました。間違いが多くなったとき、ネット環境があれば「広告を見てコンティニュー」ができますが、機内だと広告が読み込めないため、そこでゲームオーバーになり続けられなくなります。
「小説家になろう」
出発前にブラウザで複数話を読み込んでおけば、機内でもオフラインで読み進めることができます。
ただし、Androidのメモリ管理の影響なのか、裏で開いていたタブが再読み込みされ、オフラインでは読めなくなることが何度かありました。
大量のタブを開く場合は注意が必要です。
機内Wi-FiではFlightradar24が見やすい
Wi-Fi対応機材では、「Flightradar24」が非常に快適でした。
スマートフォンでも利用できますが、8インチ画面になると飛行ルートや周辺空港が格段に見やすくなります。
私は窓側席から景色を見るのが好きなので、
「今、どのあたりを飛んでいるのか」
がすぐ分かるのは、とても楽しい時間でした。

半年以上使って感じたこと
購入から半年以上使っていますが、現在も快適に動作しています。
バッテリーの劣化については正直よく分かりません。
ただ、充電速度が速いため、不便に感じたことはありませんでした。
JGCプレミア修行中は、機内でモバイルバッテリーから充電できなくなったこともあり、空港での待ち時間を利用してこまめに充電していました。そのため、バッテリー切れで困る場面はありませんでした。
GPS性能には少し不満が残りましたが、それ以外は非常に満足しています。
一方で、私が購入した当時は15,785円でしたが、現在は2万円を超えることもあります。
この価格になると、「格安タブレット」としての魅力は少し薄れてしまう印象です。
セール価格で1万6千円前後なら、今でも十分おすすめできる一台だと思います。




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