はじめに
実体験に基づいて、スマートホーム化を進めている内容を紹介しています。
この記事では、SwitchBot ハブミニ(Matter対応)を壁掛けした体験をご紹介します。
ハブミニは赤外線リモコンとして便利ですが、設置場所によっては配線が目立ってしまいます。そこで今回は、実際に壁掛け機材を使って設置した様子と、後から分かった「温湿度センサー付きモデルでは壁掛け機材選びに注意が必要」という点もあわせて紹介します。
これから壁掛けを検討している方の参考になれば幸いです。
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)の壁掛け方法
ハブミニの壁掛け機材には、大きく分けて次の2種類があります。
コンセントを利用したタイプ
長所
- コンセントに直接取り付けるため、配線がすっきりする。
短所
- コンセントのある場所にしか設置できない。
- コンセントの位置から、赤外線を操作したい機器まで赤外線が届く必要がある。
本体のみを壁掛けするタイプ
長所
- 設置場所の自由度が高く、赤外線が届きやすい位置を選べる。
短所
- ハブミニへ給電するUSBケーブルが必要になる。
- ケーブルを目立たないように配線する工夫が必要になる。(個人的な感想です。)
選んだ壁掛けブラケットと選定理由
私が壁掛け機材を探した当時は、SwitchBot ハブミニ(Matter対応)に対応したUSB Type-C対応の壁掛け機材は、この製品しか見つかりませんでした。そのため、今回はこちらを購入しました。
BECEMURU 壁コンセントマウント SwitchBot Hub Mini対応 壁掛けブラケット
(価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。)
選定した理由は、SwitchBot ハブミニ(Matter対応)の電源入力がUSB Type-Cであり、この機材が対応していたためです。
この製品には、
- USB Type-Cケーブル
- Micro-USBケーブル
の2本が付属しており、さらに電源アダプターも同梱されています。
なお、Matter対応ではない従来のハブミニはMicro-USB接続のため、対応する壁掛け機材はもう少し選択肢があります。
実際に壁掛けしてみた感想
説明書も付属しており、取り付けは数分で完了しました。

特に難しい作業はなく、ハブミニ本体をはめ込む部分の精度も高く、しっくりとはまり、組み立てもスムーズでした。
設置場所はコンセントの位置が比較的低かったため、「赤外線が届くだろうか」と少し心配していました。
実際に試してみると、リビングのエアコン、テレビ、照明はいずれも問題なく操作できました。
また、暫定的に置いていたときと比べて配線が見えなくなり、見た目もすっきりしました。

温湿度センサー付きモデルを使う場合の注意点
その後、SwitchBotからAmazon.co.jp限定モデルとして「SwitchBot ハブミニ(Matter対応) 温湿度センサー付」が販売されていることを知りました。
このモデルには、温湿度センサーを内蔵した専用のUSB Type-Cケーブルが付属しており、接続するだけで室温・湿度を測定できます。
ただし、今回紹介したBECEMURU製の壁掛け機材は、本体に付属する短いUSBケーブルを使用する構造になっています。
そのため、温湿度センサー付きの純正ケーブルを接続することができず、温湿度センサー機能を利用できません。
つまり、
- 配線をすっきりさせたい
- 温湿度センサーを利用したい
という2つの目的は、この壁掛け機材では両立できません。
ハブミニを購入する前に、どちらを優先するか考えておくことをおすすめします。
センサー付きケーブルに対応した壁掛け機材
今回この記事を見直す中で調べたところ、温湿度センサー付きケーブルをそのまま利用できる壁掛け機材も販売されていることが分かりました。
SwitchBot ハブミニMatter 壁コンセントマウント(Matter対応互換品)
(価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。)
この製品は、コンセントプレート部分とハブミニを固定するホルダー部分が分離した構造になっています。
そのため、SwitchBot純正のUSB Type-Cケーブル(温湿度センサー付きケーブルを含む)をそのまま利用しながら壁掛けできます。
購入前には、対応機種を念のため確認することをおすすめします。
まとめ
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)を壁掛けしたことで、配線が目立たなくなり、部屋がすっきりしました。
取り付けも数分で終わり、リビングのエアコン・テレビ・照明も問題なく操作できています。
一方で、Amazon限定の温湿度センサー付きモデルを利用する場合は、壁掛け機材によっては純正のセンサー付きケーブルが使えなくなります。
私が購入した当時は選択肢がほとんどありませんでしたが、現在では対応した壁掛け機材も販売されています。
これから購入される方は、「見た目を優先するか」「温湿度センサーを活用したいか」を考えたうえで、壁掛け機材を選ぶと失敗が少ないでしょう。
パソコン・スマートホーム関連の記事は、こちらにまとめてありますので、是非ご覧ください。



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