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【DIY】Echo(第4世代)を天井に吊り下げてみた!キッチンでの音声操作を快適にする設置方法

パソコン・スマートホーム
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きっかけ — リビングに置いたEchoが邪魔だった

Echo(第4世代)を天井付近に設置してみた話です。

Echoを天井付近に設置した様子

Echoは思ったより大きく、リビングに置いておくと結構邪魔になっていました。

テレビ台に置くと電源も近くにあるし、比較的すっきりは置けるのですが、キッチンからは少し遠くなります。といって、ダイニングテーブルに置くと、キッチンからは近いですが、Echoは大きくて存在感がありすぎます。

キッチンでの使い方としては、タイマー利用や塩分量の計算などが中心。そのため、キッチンから声が届き、見通せて、邪魔にならない場所に設置したいと考えるようになりました。

壁掛けキットが見つからない問題

調べてみると、Echo PopやEcho Dotであれば、壁掛け機材が安価に販売されていました。

ただ、Echo本体になるとサイズが大きいせいか、壁掛け機材は見つかりませんでした。重さも940g、約1kgあるので、しっかり吊るさないと危ないことが理由だと推測しています。

Echo Dotなどは、ダクトレールに吊るしている例もありました。同じようにできないかと考えましたが、ダクトレールをわざわざ購入するのはコストがかかるため、最少費用でできる方法を考えることにしました。

ピクチャーレールを使った設置方法

リビングのキッチンからも見通せる位置に、もともとピクチャーレールがあったので、これを活用することにしました。

Echoには「カメラの三脚ネジと同じ」1/4インチのネジ穴があるので、これを利用すれば本体の吊り下げは可能です。

吊り下げ部は、1/4インチのネジをナットで固定し、自宅にあったS金具を使って吊り下げています。ボルトをねじ込み、ナットでしっかりと固定。さらに地震等でS金具が外れないよう、ナットで隙間を埋めてガタつきを抑えています

S金具による吊り下げ部

電源はシーリングライトのコンセントから確保

あとは、電源をどこから取るかが課題でした。

壁のコンセントから取ると、ケーブルを天井付近まで這わせなくてはならず、美観的に問題があります。そこで、シーリングライトのコンセントから電源を取れないか考えました。

見つけたのが、パナソニックの「引掛シーリング用 角型コンセントアダプタ/P WG4480PK」です。

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このコンセント部分の高さが低く、Echo付属の電源アダプタを直接挿すと、シーリングライトが取り付けられないことが判明。そこで、短い薄型の延長コードを購入して解決しました。

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これらとシーリングライトのコネクタを取り付けた状態がこちらです。

コネクタ取り付け状態

シーリングライト本体を取り付けた状態。

シーリングライト本体を取り付けた状態

Echoの電源アダプタのコードは、百均の電線カバーで覆い、配線が目立たないように仕上げています。

完成写真と総費用

完成した状態です。

完成状態

このように、天井にEchoを配線を含めてすっきりと設置することができました。費用も千円以下で済んでいます。

品目金額
角型コンセントアダプタ392円
電源タップ 0.1m449円
1/4六角ナットとボルト133円 ※
合計974円

※ ナットとボルト1セット当たりの金額です。紹介しているアマゾンのリンクでは、5セットなので購入する場合の金額は664円になります。

価格は、筆者が調べた時の価格であり、変動することがあります。

使ってみて気づいたこと(注意点)

慣れが必要だったのは、シーリングライトのコンセントから電源を取っているため、シーリングライトの壁スイッチをオフにできないことです。壁スイッチで電気を消してしまうと、Alexaもオフになってしまうためです。

一方で、これによって「電気を声でオン・オフする」ことが習慣になり、暗いときでも壁スイッチを手探りしなくてよくなったのは、むしろ便利だと感じています。

キッチンからのタイマー設定や塩分量の計算なども、問題なく行えています。

【安全上のご注意】

本記事は個人のDIY事例です。Echo(約1kg)を天井から吊り下げるという性質上、施工時にはご自身の転倒、物の落下に十分に注意して、各自の判断で十分な安全策を講じ、自己責任で行ってください。

Echo(第4世代)後継機種

Echo(第4世代)は音質の良さとスマートホームハブ機能の兼ね備えが魅力でしたが、現在は最新のラインアップへ移行しています。「これから設置してみたい」「他の部屋にも追加したい」という方向けに、後継・代替となるおすすめモデルをご紹介します。

  • Echo Dot Max 第4世代Echoの良さ(高音質・スマートホームハブ機能)を引き継ぎつつ、2ウェイ(ウーファー+ツイーター)構成で進化した最新モデルです。サイズ・重量(約505g)ともに第4世代より一回りコンパクトになり、吊り下げや壁掛けのハードルが下がっている点も魅力です。
  • Echo Studio 「とにかく高音質で音楽を楽しみたい」という方には、Echoシリーズ最高峰のEcho Studioがおすすめ。サイズと重量(約1.6kg)は増すためしっかりした固定が必要ですが、圧倒的な臨場感を味わえます。
  • Echo Dot(第5世代) 「音質はそこそこでOK、軽量で設置しやすさを重視したい」という場合は、約300gと非常に軽量なEcho Dotが最適です。専用の壁掛け・天井取り付け金具も豊富に出回っているため、DIYの手間を減らしたい場合にも向いています。

ご自身の設置場所(重量制限)や求める音質に合わせて選んでみてください。

【ご注意】現行モデルでの設置に関する注意点

Echo(第4世代)の底面には「1/4インチ三脚ネジ穴」があり、本記事のように高い位置へ吊り下げることが可能でした。しかし、現在のEcho Dot(第5世代)やEcho Popなどの現行モデルでは三脚ネジ穴が廃止されています。

市販の壁掛けホルダーには「コンセント直挿しタイプ」が多く販売されていますが、これらは壁の低い位置に設置されるため、「見通しが悪くなり、音声操作の反応や音の広がりが損なわれる」というデメリットがあります。

現行モデルを高い位置(壁や天井付近)に設置したい場合は、ネジ留めや粘着テープで壁の高い位置に固定できるウォールシェルフ(ウォールラック)や専用壁掛けブラケットを活用するのがおすすめです。

パソコン・スマートホーム関連の記事は、こちらにまとめてありますので、是非ご覧ください。

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シニア世代向けのパソコントラブル対処法や、スマートスピーカー・スマート家電(SwitchBot・ホットクックなど)の活用法・便利設定を実体験ベースでまとめた一覧ページです。機器の不具合でお困りの方やスマートホーム化に挑戦したい方はぜひ参考にしてください。

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